先日お泊りのお客様の中に昔のベルグハウスを良くご存じのお客様が来館されました。
懐かしく想い出話を聞かせて下さいました。
「以前は薪で暖炉に火をいれていたよ。」「火を囲んでみんなでお茶をしたよ」と…
そうでしたよね。
写真は改装前にベルグハウスのラウンジでいつも赤々と燃えていた暖炉です。
スタッフが薪を入れ、入れすぎてモクモク煙だらけになったこともありましたね。
懐かしく思い出します。
今は改装し、ペレットストーブになっています。
ペレットストーブとは木質ペレットを燃料とするストーブの事。北欧で普及したようですが現在日本でも人気です。
優しく温かい炎でラウンジを照らしてくれています。
是非皆様もラウンジでペレットストーブの横でゆっくりお過ごしくださいませ。
そして新たにベルグハウスでの思い出が皆様の心に残りますように♪